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眩暈症



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眩暈症とは何かを、明確に定義を行ったうえで、各種めまいについて解説を行っています。
イメージしやすいように、多数の図を用いてわかりやすく記載を行っています。
曖昧な形で論じられることが多い眩暈症についても、体系立てて理解できるようになるはずです。

A4 50頁 図22枚

目次
内耳について
前庭眼反射
めまいの分類
発生部位による分類、症状による分類
めまいの局在診断
内耳性眩暈症の鑑別診断
良性発作性頭位眩暈症、前庭神経炎、小脳下部病変、メニエール病、突発性難聴、外リンパ腫、聴神経腫瘍、前下小脳動脈の血流障害

Keep In Mind
・めまいは、3 次元における位置の誤認、によって生じる。
・前庭系とは、前庭神経核と室頂核への入出力の全体である。
・前庭系のめまいでは眼振を伴う。
・眼振は自発的なものと誘発によって出現するものとが有る。脳幹・小脳由来の眼振と前庭神経炎による眼振は、自発的な眼振であって1 時間以上持続している。これ以外による眼振で1 時間以上持続し得るのはメニエール病だけである。内耳由来の眼振は、頭位によって誘発される一時的なものである。
・頭位によってめまいが誘発されるなら、それは前庭機能の異常であり、座位・立位によってめまいが誘発されるなら、それは大脳の虚血である。
前庭機能は、脳幹・小脳と内耳による機能である。前庭機能の異常は、生成の異常だけでなく、その把握の異常(大脳の異常)でも認められる。
・臥位での頭位変換で眼振がはじめて誘発されるなら、それは内耳の異常である。
・頭痛・頚部痛を伴うめまいは、大部分が片頭痛や筋緊張性頭痛に関連したものであるが、ときに椎骨・脳底動脈系の解離によることがあり、脳幹や小脳の局所神経症状に注意を払う。
・眼振の無いめまいとは、眼振が自発的にも認められず、かつ、誘発によっても認められない、そういうめまいのことである。そして、それは大脳の異常であるか後索系の異常(筋緊張性頭痛に伴うめまい)である。

臨床で役立つばかりでなく、国家試験対策にも役立つことでしょう。

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